役員
守屋 智敬(モリヤ トモタカ)
▶(株)モリヤコンサルティング 代表取締役
▶(一社)アンコンシャスバイアス研究所 代表理事
*プロフィール*
1970年大阪府生まれ。神戸大学大学院修士課程修了後、都市計画事務所、コンサルティング会社を経て、2015年、株式会社モリヤコンサルティングを設立。管理職や経営層を中心にリーダー育成に携わる。復興庁「新しい東北」先導モデル事業に携わったことがきっかけとなりスタートした復興地東北ツアーは、現在も継続提供している。
2018年、ひとりひとりがイキイキする社会を目指し、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所を設立、代表理事に就任。アンコンシャスバイアス研修の受講者はこれまでに10万人をこえ、育成した認定トレーナーは、200名をこえる。2021年より、小・中学校でのアンコンシャスバイアス授業をスタート。2022年には、がんと共に働くを応援するための共同研究「がんと仕事に関する意識調査」報告書を発表。様々な角度・視点から「アンコンシャスバイアスに気づこうとすることの大切さ」をお届けしている。
著書に、『「アンコンシャス・バイアス」マネジメント』『シンプルだけれど重要なリーダーの仕事』(かんき出版)、『導く力』(KADOKAWA)などがある。
太田 博子(オオタ ヒロコ)
▶(株)モリヤコンサルティング 取締役
▶(一社)アンコンシャスバイアス研究所 理事
*プロフィール*
2000年、クレジットカード会社の販売促進営業でキャリアをスタート。その後、宇宙システム開発企業、IT企業で、採用・教育・組織開発に携わる。これまでに、数多くのマネジメント変革プロジェクト、次世代リーダー育成、組織開発に従事。
2018年、一般社団法人アンコンシャスバイアス研究所を設立、理事に就任。プロ講師の育成、コンサルティングを手がける。2021年には、小・中学校にアンコンシャスバイアス授業を届けるプロジェクトをスタートさせた。現在、「毎日小学生新聞」で、アンコンシャスバイアスをテーマとした月1連載を担当している。2022年に発表した「がんと仕事に関する意識調査」の共同研究の主要メンバーのひとり。
▶毎日小学生新聞で、月1連載を担当
▶共感支援先(プロボノ)
・女性消防職員有志の会JFFWの支援
会社概要
【社名】
株式会社モリヤコンサルティング
【設立】
2015年9月
【代表】
代表取締役 守屋智敬
【本社】
東京都港区南青山(詳細住所は個別にお問合せください)
【講師】
パートナー講師10名
【取引銀行】
三井住友銀行、みずほ銀行、他
【事業内容】
・研修・講演事業
・プロダクション事業(講師紹介)
・プロデュース事業(講師育成)
・人材の教育訓練、指導、および育成事業
・経営に関するコンサルティング業務
・出版物の企画、制作および販売
・アンコンシャスバイアス研究所の運営
運営サイト
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